|
 |
| |
活性炭 / ACF |
> 製品案内 > 活性炭 |
|
 |
|
 |
| 活性炭素繊維 |
- 活性炭素繊維は吸着剤としての性能をもつ新しいタイプの炭素繊維で、天然繊維、人工有機物、化学繊維を原料として焼成炭化・賦活によって作られた繊維状の活性炭です。
- 表面積は1,100~1,600㎡/gでかなり広く、その孔径は10~14Åと均等かつ小さい細孔を有しており、吸着速度は活性炭の約10~100倍も速いです。
- さまざまな分野で分離や精製に常用されている粉末や粒状活性炭素に比べて10倍も高い吸着力を持ち、吸着剤の重量も軽量・小型化が実現できます。
- ACF再生時に表面の二重処理によって炭粉の飛散による磨耗がなく、100~200℃の温度でスチームや温風で簡単に再生できるため、フィルターの再使用でも3~5年寿命が延長するので、一般活性炭素に比べて維持費が安く、需要量が増加しています。
- ACFの主な使用用途は、溶剤回収、廃水、空気浄化、毒性気体または液体、放射線物質及び微生物の吸着・脱離、生臭さの除去、重金属の回収、防毒マスクや衣類の製作、工業清浄水の処理、医療用品、ゴミの悪臭除去ならびにダイオキシンの成分除去などに使われています。 |
|
 |
| 活性炭素繊維の特徴 |
- 吸着と脱離の速度が速く、離脱性に優れています。
- 表面積が大きいため、吸着容量が大きく、大量の処理が可能です。
- 回収された溶剤の純度を99%以上維持できます。
- 腐食性溶剤の回収が簡単です。
- 処理容積が小さいため、小型化しやすく、占有面積が極めて小さいです。
- 装置がコンパクトなので、移動しやすく、運搬も簡単です。
- 自動化処理が簡単で、後処理の際に広範囲で応用できます。
- 使用寿命が長く、メンテナンス費が削減できます。
- 再生が簡単で、1次設備により3~5年間繰り返し使用できます。
- 生活空気の脱臭効能、飲み物の浄化(脱臭、脱色、脱味)性能が極めて高いです。
- 湿式・乾式酸化脱臭装置の性能が高いです。 |
|
 |
| 活性炭素繊維の物理的特徴 |
比表面積 |
1,100 |
1,500 |
ベンゼン吸着率 |
49 |
65 |
ヨウ素吸着量 |
1,100 |
1,500 |
メチレンブルー除去量 |
250 |
330 |
小孔の直径(Å) |
20 |
21 |
厚さ(mm) |
1,2,3,5,8,10 |
空気中の使用温度(℃) |
470℃ |
|
|
 |
| 活性炭素繊維と活性炭の比較 |
|
活性炭素繊維(ACF) |
活性炭 |
PH |
5~7 |
6以上 |
比表面積 (㎡/g) |
1,100~1,550 |
1,000 |
細孔面積 (㎥/g) |
0.3~0.7 |
0.001 |
ベンゼン吸着力(5) |
35~80 |
30~35 |
吸着量 |
活性炭に比べて10倍 |
|
吸着速度 |
活性炭に比べて最大100倍 |
|
再生 |
100℃の温風やスチームで加熱すると再生される。 |
特殊設備が必要、高圧蒸気(400℃)
再生炉 |
|
|
 |
| ACF 製品 |
 |
-純粋ACF felt 形態で、各種の脱臭フィルター及び水処理フィルターとして使用。
-厚さは1~10Tまでさまざま。
- ACFに光触媒または銀ナノの処理を施して機能性ACFフィルターを作ることができる。 |
|
 |
- 純粋ACFの両面に不織布を処理して作ったフィルター。
- 厚さは1~10Tまでさまざま。
-脱臭フィルターや水処理用フィルターとして製作・使用。
- 通気性を円滑にするために、パンチングによって通気性を改善する。 |
|
 |
 |
-ACFを利用してカートリッジ形態にロール状に巻いて使ったり、バインダーを使って定形にして使用。
- 顧客が要求する形態と大きさで製作可能。 |
|
|
|
|
|
 |
|